IOESの「ナウル共和国におけるOTEC等の導入に関するPre-FS」プロジェクトへの採択
佐賀大学海洋エネルギー研究センター(IOES)から、海洋温度差発電に関して、次のプレスリリースが発表されました。
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佐賀大学海洋エネルギー研究センター(IOES)は、一般社団法人 海外環境協力センター(OECC)とともに、UNFCCC(国連気候変動枠組条約)の技術メカニズムを担うCTCN(気候技術センター・ネットワーク)の事業として、実施機関であるUNIDO(国際連合工業開発機関)による「ナウル共和国における海洋温度差発電等の導入に関するPre-FS(プレ・フィジビリティースタディ)」プロジェクトに採択されました。CTCNのプロジェクトへの採択は、日本の再生可能エネルギー技術(グリーンガス案件以外)としては初となります。
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