一般社団法人国際海洋資源エネルギー利活用推進コンソーシアム

活動紹介

これまでの取り組み

全体会議

  • 第1回 (設立総会)
  • 第2回
  • 第3回 (H26年度末総会)
  • 第4回
  • 第5回
  • 第6回
  • : 平成26年7月21日
  • : 平成26年10月30日
  • : 平成27年3月31日
  • : 平成27年9月11日
  • : 平成28年6月11日
  • : 平成28年9月16日

分科会

8部会のうち、これまで6つの部会で、随時会議を開催し、久米島モデルの実現に向けた議論を行っています。  
  • 研究開発センター整備・構想部会

    研究開発センターのミッションを、久米島モデルにおける「研究開発から実証、商用化までを実現できる総合型計画」の「研究開発部門の中心」また「亜熱帯・熱帯地域のモデル地域に向けた、教育・人材育成の場として位置付け、具体的な研究のニーズとシーズについて議論をしています。
 
  • エネルギー・実証フィールド部会

    沖縄県久米島町は、平成26年7月15日 内閣官房 総合海洋政策本部から、海洋エネルギー(海洋温度差)に関する実証フィールドとして選定されました。平成28年度には、このフィールドを使ったNEDO補助による試験が予定されています。このような背景下、実証フィールドとして持つべき機能を議論するとともに、海洋エネルギーに関する情報共有を行っています。
 
  • 水産業部会

    すでに海洋深層水を用いた車えび種苗生産、海ぶどう養殖等が一大産業となっている水産分野では、テーマを「既存産業の伸長(車えび、海ぶどう養殖)」「実証段階の技術の商用化(深層水を利用した貝類等の養殖等)」「研究開発段階の技術の実証~商用化(バイオ分野等)」の3段階に分け、それぞれの段階に応じた今後の見通しの具体化を図っています。
 
  • 農業部会

    農業分野では、深層水冷熱を用いたホウレンソウの夏季栽培が、商用化の端緒についています。次のステップとして、沖縄県内市場への供給拡大を目標として、市場状況の把握と経済的成立性を持つ作物の選定を行っています。
 
  • 製造業部会

    発電や水産・農業に比べると、海水の使用量が少なく単位水量あたり生産額が高い製造業分野は、取水量増強による直接的な恩恵を受けません。そこで、他産業の拡大による輸送費削減や、深層水由来の再生可能エネルギー100%で製造するというブランド価値向上、差別化等、間接的効果について協議しています。同時に今後伸張が期待される分野について、情報共有と検討を行っています。
 
  • 環境部会

    環境に関しては、「深層水利用の環境改善への貢献」と「深層水利用の環境影響評価(EIA)に関する整理」の2つの視点から議論を進めています。環境改善については、海洋深層水の汲み上げによるCO2収支、冷熱利用によるエネルギー消費・CO2削減、産業創出効果を環境の側面からどのように評価するか、等が検討されています。環境影響評価については、火力発電所の取排水における環境影響評価項目をベースに、久米島モデルにおいて必要な評価項目の初期検討を行ってきました。特に深層水の放水に関して、深層水の持つ富栄養性や炭酸濃度の高さが生態系に影響を与える恐れがあることから、定量的な環境影響評価が必要であると結論付けています。
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亀のイラスト

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