一般社団法人国際海洋資源エネルギー利活用推進コンソーシアム

第10回海洋エネルギーワークショップのご報告

参加者と2日目の会場NELHAゲートウェイセンターにて

去る、2019年11月8・9日、ハワイ島コナのNELHA(ハワイ州立自然エネルギー研究所)にて第10回海洋エネルギーワークショップが開催されました。このイベントは、経済産業省・アメリカ合衆国エネルギー省・沖縄県・ハワイ州の4者で合意された覚書を基に、締結された「沖縄ハワイクリーンエネルギー協定」に基づくプロジェクトの一つとして開催されています。

例年のトピックに加え、今年は、エネルギーセキュリティー・レジリエンシー・サステナビリティがスペシャルテーマとして加わりました。

イゲ知事(⼿紙)、ハワイ州、沖縄県、米国エネルギー省(手紙)からの開会あいさつの後、V.P. ポンティーユ氏(ブループラネットリサーチ)による「BESS と H2 を活用したレジリエンスへの革新的アプローチ」と題した基調講演が続きました。

1日目は、S. グレン氏(ハワイ州)による発表「ハワイ州エネルギー局のイニシアティブ」、本ワークショップ10 周年記念イベントの、立ち上げメンバーによる「ゆんたくパネル」、K. ヘイグ氏(日本オラクル)による発表「行動科学を通じたエネルギー効率向上と教育」が特に印象的でした。

2日目は、M. グリック氏(HNEI)による特別発表「沖縄ハワイクリーンエネルギー協力協定の戦略と目標」から始まり、エネルギーセキュリティー・レジリエンシー・サステナビリティのセッションが続き、産総研、JXTG、沖縄電力の島袋副社長による「沖縄電力のレジリエンス戦略」、HELCOのスズキ社長による「HELCOのサステナビリティ戦略」等の発表がありました。

さらに、今年は、6つのテーマのパネルディスカッションに加えて、水素の特別パネルディスカッションも行われました。

また、関連イベントとして、8日のレセプションでは、久米島町-ハワイ郡の姉妹島提携8周年のお祝いも併せて開催されました。

イベントのアジェンダ、写真(NELHAツアー含む)はコチラのリンクからご覧いただけます。→ http://okinawahawaii-oews.com

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