一般社団法人国際海洋資源エネルギー利活用推進コンソーシアム

第53回 海中海底工学フォーラムにおける講演

2015年10月16日(金) 第53回 海中海底工学フォーラムにて、「資源のない島を“宝島”に!久米島モデルの実現に向けて」と題してGOSEA事務局/久米島町プロジェクト推進室 室長の中村が講演を行いました。 [講演概要] 久米島東部海岸に2000年、国内最大級(13,000t/日)の海洋深層水取水設備が完成して15年が経過しました。 この数年で久米島町の栽培漁業は飛躍的な発展を遂げ、特にクルマエビやウミブドウの生産量は日本一を誇るまでに成長しており、現在も増産に向けた設備投資が行われています。久米島の栽培漁業がここまで成長した要因は海洋深層水の冷熱利用です。 現在、久米島町は深層水のさらなる利用(複合利用)を図るためエネルギーや農業利用に焦点をあてた研究開発を沖縄県と連携して行っています。 久米島における海洋深層水の複合利用研究は資源の乏しい海外島嶼国、特に「エネルギー・食糧・水」の自給率向上が課題となっている熱帯・亜熱帯地域から注目され、久米島への視察が相次いでいます。 今回の講演は、このような取り組みを海洋産業活性化モデル「久米島モデル」として確立するための現状と課題及び今後の展開について紹介しました。  

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